耐震性能に優れる
地震に強い家
地震に強い家
4つのこだわり
「ジャストの家」は通常の建築基準法の1.5倍の耐震性をもつ等級3を標準とし、
消防署や警察署の建物と同じレベルの耐震性を確保。
地震保険料の負担も少なくなります。
地震に強い堅牢なハイブリッド工法
軸組工法(在来工法)に構造用耐力パネルを組み合わせたハイブリッド工法。
2×4工法と軸組工法のメリットを兼ね備えた、“良いところどり”の合理的で耐震性の高い構造です。
入念な地盤調査改良と、最長30年保証
スウェーデン式サウンディング法により入念に地盤の支持力や沈下量を調査・分析し、基礎設計を行います。
必要に応じて、セメント系固化材を用いた表層改良や地中に柱状の改良体を形成する柱状改良や鋼管杭等を使用します。
天然石100%の地盤改良工法で、環境汚染の心配や将来撤去の必要がなく、
土地の資産評価にも影響しない「HySPEED 工法」を使用することもできます。
この地盤改良工法を行うことで、最長30 年の地盤保証BIOS に対応します。
※1m以上の盛土の土地ではHySPEED350 工法はご利用いただけません。
ベタ基礎工法
ベタ基礎工法は、基礎工法の中で最も強い工法です。布基礎に比べ、剛性が高く、地盤への影響が少ないため、地震の発生時においても信頼性や安全性が高い構造です。
ホールダウン金物で家をしっかり固定
より強固な構造躯体を構築するために、必要箇所に効果的な金物を配しています。基礎部分のアンカーボルトを土台に留めつける部分にはスクリューワッシャーを採用。一般的なボルト締めに比べて土台を必要最小限しか削らないため、強度低下を軽減します。荷重が集中する部分には、基礎と建物の連結を強化するホールダウン金物を採用。土台と1階壁、1階壁と2階壁はそれぞれ高い防錆性能をもつ高強度の帯金物で緊結。構造躯体に対する、横方向からの力だけでなく、上下方向の力に対しても優れた耐性を発揮します。屋根部分には垂木と構造体をがっちりと連結するあおり止め金物ハリケーンタイを採用しています。
ジャストの家は「いっしょにつくる、いっしょに楽しむ。」をコンセプトに、性能とデザインを選んで建てる注文住宅をお届けする愛知県日進市の工務店です。
夏涼しく冬暖かい住み心地を大切に、外断熱と二重通気を掛け合わせた「ソーラーサーキット工法」を採用。長期優良住宅やZEH住宅にも対応した、高気密高断熱と高い換気性能で家族の健康を守ります。
ツーバイフォー工法と在来軸組工法のいいところどりをしたハイブリット工法で、耐震等級3の高い耐震性を叶えま
人気の平屋や、建替え、無垢材・塗り壁などの自然素材の家づくり、新築一戸建て(建売)、リノベーション、土地探しや不動産の売買、住まいのことならジャストの家にお気軽にご相談ください。
施工エリア:愛知県名古屋市、日進市、長久手市、瀬戸市、尾張旭市、みよし市、豊田市、東郷町、豊明市、春日井市、小牧市、豊山町、清須市、大治町、東海市、大府市、刈谷市、知立市、安城市、東浦町、岡崎市、蒲群市、幸田町、西尾市、碧南市、高浜市、半田市、阿久比町、知多市、常滑市、武豊町、美浜町、南知多町、犬山市、扶桑町、大口町、江南市、一宮市、岩倉市、北名古屋市、稲沢市、あま市、愛西市、津島市、蟹江町、飛鳥村、弥富市、岐阜県の一部、三重県の一部